Environmental Impact Assessment DAtabase System

環境アセスメントデータベース

地理情報システム(GIS)スマートフォン版

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  • 全国環境情報
  • 情報整備モデル地区環境情報
  • 環境調査前倒方法実証事業情報
  • 再生可能エネルギー情報
  • 風力発電における鳥類のセンシティビティマップ
  • 国立公園の自然環境インベントリ整備情報
  • 全国CO2排出推計量メッシュマップ
  • 生態系を活用した防災・減災(Eco-DRR)の基礎情報

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※下記の利用規約をご確認下さい。

利用規約

1.当ウェブサイトのコンテンツの利用について

当ウェブサイトで公開している情報(以下「コンテンツ」といいます。)は、別の利用ルールが適用されるコンテンツを除き、どなたでも以下の1)~7)に従って、複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できます。商用利用も可能です。

コンテンツ利用に当たっては、本利用ルールに同意したものとみなします。


1) 出典の記載について

ア コンテンツを利用する際は出典を記載してください。出典の記載方法は以下のとおりです。

①「全国環境情報」に収録されているコンテンツ

全国環境情報のコンテンツは、それぞれの情報項目について原典に関する情報を掲載しています。これらのコンテンツの出典は、原典に関する情報を確認した上で、原則として原典の名称を記載してください。

(出典記載例)

出典:「日本の地形レッドデータブック 第1集及び第2集」(小泉武栄、青木賢人編)

出典:「国土数値情報(土砂災害危険箇所データ)」(平成○年、国土交通省)

②「情報整備モデル地区環境情報」に収録されているコンテンツ

情報整備モデル地区環境情報のうち、現地調査に関するコンテンツは、以下のとおり記載してください。なお、文献調査(地域概況調査)に関するコンテンツは、原則として原典の名称を記載してください。

(出典記載例)

出典:「環境アセスメントデータベース ○○情報整備モデル地区環境情報」(環境省)
(https://www2.env.go.jp/eiadb/ebidbs/)

③「風力発電における鳥類のセンシティビティマップ」に収録されているコンテンツ

風力発電における鳥類のセンシティビティマップに関するコンテンツは、以下のとおり記載してください。

(出典記載例)

出典:「環境アセスメントデータベース 風力発電における鳥類のセンシティビティマップ(○○版)」(環境省)
(https://www2.env.go.jp/eiadb/ebidbs/)

④「国立公園の自然環境インベントリ整備情報」

国立公園の自然環境インベントリ整備情報に関するコンテンツは、以下のとおり記載してください。

(出典記載例)

出典:「国立公園の自然環境インベントリ整備情報」(環境省)
(https://www2.env.go.jp/eiadb/ebidbs/)

⑤上記以外のコンテンツ

原典に関する情報を確認した上で、原則として原典の名称を記載してください。

イ コンテンツを編集・加工等して利用する場合は、上記出典とは別に、編集・加工等を行ったことを記載してください。また編集・加工した情報を、あたかも国(又は府省等)が作成したかのような態様で公表・利用することは禁止します。

① 「情報整備モデル地区環境情報」に収録されているコンテンツ

情報整備モデル地区環境情報のうち、現地調査に関するコンテンツは、以下のとおり記載してください。なお、文献調査(地域概況調査)に関するコンテンツは、原則として原典の名称を記載してください。

(コンテンツを編集・加工等して利用する場合の記載例)

「環境アセスメントデータベース」(環境省)に収録された「○○情報整備モデル地区環境情報」を加工して作成

②「風力発電における鳥類のセンシティビティマップ」に収録されているコンテンツ

風力発電における鳥類のセンシティビティマップに関するコンテンツは、以下のとおり記載してください。

(コンテンツを編集・加工等して利用する場合の記載例)

「環境アセスメントデータベース」(環境省)に収録された「風力発電における鳥類のセンシティビティマップ(○○版)」を加工して作成

③国立公園の自然環境インベントリ整備情報

国立公園の自然環境インベントリ整備情報に関するコンテンツは、以下のとおり記載してください。

(コンテンツを編集・加工等して利用する場合の記載例)

「環境アセスメントデータベース」(環境省)に収録された「国立公園の自然環境インベントリ整備情報」を加工して作成

④上記以外のコンテンツ

原典に関する情報を確認した上で、原則として原典の名称を記載してください。


2) 第三者の権利を侵害しないようにしてください

ア コンテンツの中には、第三者(国以外の者をいいます。以下同じ。)が著作権その他の権利を有している場合があります。第三者が著作権を有しているコンテンツや、第三者が著作権以外の権利(例:写真における肖像権、パブリシティ権等)を有しているコンテンツについては、特に権利処理済であることが明示されているものを除き、利用者の責任で、当該第三者から利用の許諾を得てください。

イ コンテンツのうち第三者が権利を有しているものについては、出典の表記等によって第三者が権利を有していることを直接的又は間接的に表示・示唆しているものもありますが、明確に第三者が権利を有している部分の特定・明示等を行っていないものもあります。利用する場合は利用者の責任において確認してください。

ウ 外部データベース等とのAPI(Application Programming Interface)連携等により取得しているコンテンツについては、その提供元の利用条件に従ってください。

エ 第三者が著作権等を有しているコンテンツであっても、著作権法上認められている引用など、著作権者等の許諾なしに利用できる場合があります。


3) 個別法令による利用の制約があるコンテンツについて

ア 一部のコンテンツには、個別法令により利用に制約がある場合があります。特に、以下に記載する法令についてはご注意ください。詳しくはそれぞれのリンク先ページをご参照ください。


測量法に基づく国土地理院の地図の利用に当たっての複製・使用の制限について


4) 本利用ルールが適用されないコンテンツについて

 以下のコンテンツについては、この利用ルールの適用外です。

ア 組織や特定の事業を表すシンボルマーク、ロゴ、キャラクターデザイン

イ 具体的かつ合理的な根拠の説明とともに、別の利用ルールの適用を明示しているコンテンツ
(別の利用ルールの適用を明示しているコンテンツは、本利用ルールの別紙に列挙しています。)


5) 準拠法と合意管轄について

ア この利用ルールは、日本法に基づいて解釈されます。

イ 本利用ルールによるコンテンツの利用及び本利用ルールに関する紛争については、当該紛争に係るコンテンツ又は利用ルールを公開している組織の所在地を管轄する地方裁判所を、第一審の専属的な合意管轄裁判所とします。


6) 免責について

ア 国は、利用者がコンテンツを用いて行う一切の行為(コンテンツを編集・加工等した情報を利用することを含む。)について何ら責任を負うものではありません。

イ 国は、当ウェブサイトに収録されている全てのコンテンツについて、その信頼性を担保するものではありません。利用者は、情報の更新等について十分に確認してください。

ウ コンテンツは、予告なく変更、移転、削除等が行われることがあります。


7) その他

ア この利用ルールは、著作権法上認められている引用などの利用について、制限するものではありません。

イ 本利用ルールは、平成29年7月3日に定めたものです。本利用ルールは、政府標準利用規約(第2.0版)に準拠しています。本利用ルールは、今後変更される可能性があります。既に政府標準利用規約の以前の版にしたがってコンテンツを利用している場合は、引き続きその条件が適用されます。

ウ 本利用ルールは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの表示4.0国際(https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/legalcode.jaに規定される著作権利用許諾条件。以下「CC BY」といいます。)と互換性があり、本利用ルールが適用されるコンテンツはCC BYに従うことでも利用することができます。


別紙

別のルールを適用するコンテンツ

・環境省ロゴマークについて

環境省以外の者が環境省ロゴマークを使用することは認めていません。

環境省ロゴマークについては、環境省ロゴマークのページをご覧ください。


外部データベースとのAPI連携等により取得しているコンテンツの例

・地理情報システム(GIS)のコンテンツ

背景図:「国土地理院 地理院地図」

背景図:「Esriジャパン ArcGIS Online」

全国環境情報:「産業技術総合研究所 地質調査総合センター 地質図Navi」


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